サム・ゲンデルとのコラボを筆頭にL.A.の音楽シーンで活躍する人気ベーシスト、Sam Wilkesと、2022年にリリースされた自身のビッグ・バンド名義の作品も好評だった敏腕鍵盤奏者Jacob Mannのダブルネームによるアルバムが<Leaving Records>からリリース。特にサムの作品に見られる淡く浮遊感のあるサウンドと、どこか人懐っこいポップなセンスとのバランスが絶妙な塩梅でミックスされた、アンビエント・ジャズ/インスト・シンセ・ポップの注目作です!限定800枚。
A1:The Cricket Club
A5:Next To
レーベル:LEAVING
レコード番号:LR-221
生産国:US
フォーマット:LP
リリース年:2023
新古区分:新品